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山形県指定有形文化財
明治初期の洋風建築
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明治初期の洋風建築で全体的に見て和洋折衷の建築である。洋風は玄関
の装飾柱・バルコニー・ガラス窓など見られ、和風は寄棟造(たるき)の使用、
内部の紙壁などにみられる。木造一部二階建、延べ面積340,57u |
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旧西村山郡会議事堂
旧郡役所を踏襲し、正面玄関と脇入り口とあって、郡会議員や役人の人々と一般人の入り口を区別したようである。屋根は郡役所同様木羽葺であった。木造二階建、延べ面積288.64u |
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展示のあらまし
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昔、懐かしい物でいっぱい (郡役所資料室) |
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発掘された原始・古代の壷 遺跡
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高瀬山・石田・平野山 (旧郡会議事堂資料室) |
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利用案内
・4月11日〜11月14日 午前10時〜午後4時
休館日 毎週月曜日(祝日の場合はその翌日)と冬期間は休みとなります。 |
・入館料 大人100円 小人50円
おすすめ期間
4月中旬から桜が見ごろ…≫ 郷土歴史館付近の桜
5月中旬からのつつじ祭と一緒に見るのが最高です。
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