ローカルサーバ環境
Ubuntu現在の環境:サーバのバージョン: 5.5.32-0ubuntu0.12.04.1 ローカルサーバー 2013.7.28 Apache バージョン 2.2.22 php5 5.3.10-1ubuntu3.7 MySQL version 5.5.32 Webmin バージョン 1.630 phpMyAdminバージョン 3.4.10.1deb1 ubuntu環境は昨年9月よりアップデート継続中 ローカルサーバー本格的に動作:2013.7.28 各設定は随時行なうことにするがCMSをインストールするに当たってFTP(Vsftp)の外部よりのアクセス制限をする。 ローカルユーザ1部のみのアクセス許可とrootよりのアクセスを拒否にする。 Apache バージョン 2.2.22 WEBサーバーのデフォルトは var/www/html でそのまま利用する。 UsrDirは home/*/public_htmlにする。 CGIの動作環境などはpublic_html以下ならどこでも php5 5.3.10-1ubuntu3.7 デフォルト状態のままなのでCMSをインストールした時点で修正をしていきます。 MySQL version 5.5.32 何も行なっていないがWebminで設定ほかで使用しています。 Webmin バージョン 1.630 Webminは便利なツールなので以前から使用しています。 UbuntuはDebian仕様のを使う。(Webminについてはこちら)を読んでください。 今回はデータベース名の作成とそのログインユーザーとパスワードを設定 最近のCMSはほとんどUTF-8 Unicode (utf8) 照合順序 utf8_general_ci なので文字化けを起こさないようデータベース名作成する。 ログインパスワードは自身で適当に(忘れても再設定は簡単) phpMyAdminバージョン 3.4.10.1deb1 以前使っていたCMSデータのインポートやこれからのCMSデータのエクスポート、1部内容の修正などに使用 Webminでも出きるんですがこちらの方が使いやすいし意外と便利。 以上のような感じでこれからCMSをインストールをし、感じたことPHPの修正(php.ini)をやっていきます。 ※ 私自身、分からないことや間違等などが多々あるかも知しれません、参考程度に読んでください。(責任はもてませんので自己責任の元で)ということでお願いします。 ※ CMSをインストールすることでレンタルサーバーを利用したいが仕様がよく分からない価格だけで選ばないようあなた自身もローカルで色々動かしてみることをおすすめします。 ※ Ubuntuは比較的簡単に高齢者にも扱えると私自身思っていますので興味のある方はやってみてください。 |