CMSでホームページの作成 [XOOPSX]



CMS XOOPSX [XOOPS Cube Legacy 2.2.1 Beta1]

XOOPSX

インストール情報
Apache2.2
PHP5.3.10
MySQL5.5.32: データベース utf-8


XC Legacyバージョン : XOOPS Cube Legacy 2.
Download:XOOPS

インストールフォルダ
var/www/html/xoopsx/: [html][777or707] 一般公開ファイル 
var/www/xoops_trust_path/:[777or707] 非公開領域ファイル

アクセス先:http://example.com/xoopsx/へインストール

1.インストールウイザード
XOOPSX

言語の選択:日本語  ja-utf8 次へ


2.イントロダクション
XOOPSX

パーミッションの変更
html/uploads/
xoops_trust_path/cache/
xoops_trust_path/templates_c/


3.アクセス権のチェック
XOOPSX

アクセス権のチェック(問題があれば再度上記イントロダクションのパーミッションを確認修正します)


4.データベースおよびURLの設定
XOOPSX

サーバより指定があればそれを入力
MySQLデータベース
ホスト:localhost
DBユーザ名 db_usr_name
DBパスワード xxxxxxxxx
データベース名 xoopsxdb
URLの設定
通常はそのまま、もし違っていたなら修正する。
今回の設置場所
var/www/xoops_trust_path/
var/www/html/xoopsx/
アクセス先:http://example.com/xoopsx/


5.設定内容の確認
XOOPSX

設定内容の確認(問題があれば再度上記に戻り確認修正します)


6.設定ファイルの保存
XOOPSX

mainfile.phpへ設定内容の保存 次へ


7.xoops_trust_path_1
XOOPSX

xoops_trust_path内のパーミッションをチェック
チェック:パーミッションが正しく設定されてない箇所を変更し再読み込み
xoops_trust_path/uploads/
xoops_trust_path/uploads/hyp_common/
xoops_trust_path/modules/protector/configs/


7b.xoops_trust_path_2
XOOPSX

パーミッションのアクセス権が正常なので次へ


8.パスURLのチェック
XOOPSX

問題が無ければ次へ(もし問題があれば戻って修正)


9.データベースの設定
XOOPSX

データベースの設定もし問題があれば戻って修正)


10.データベースのチェック
XOOPSX

データベースのチェック確認、データベースの作成へ


11.データベースのテーブル作成
XOOPSX

作成されたデータベースのテーブル 次へ


12.サイト管理者の設定
XOOPSX

管理者ユーザ名:xoops_admin
管理者メールアドレス xoops@example.com/
管理者パスワード xxxxxxxxx
忘れないようしっかりメモって置きましょう。


13.データの生成
XOOPSX

データの生成 次へ


14.インストール第一ステップ完了
XOOPSX

一応ここでインストールは完了ですが、ここから先は管理者としての作業があります。


15.
XOOPSX

管理ユーザ名、パスワードでログインしてください。


17.モジュールの導入
XOOPSX

必須、導入推奨の他、当サイトでは、pico、xpres、multiMenu、searchを以前から使用していたため加えました。
各機能については後日


18.インストール完了
XOOPSX

フォルダ「install」はインストール完了後セキュリティ上問題なので削除します。


XOOPSインデックスページ
XOOPSX

ここから先は管理画面に入り自分好みにテーマを変えたりモジュールを追加したりして利用します。