CMSでホームページ作成の紹介・ショッピングサイトの構築 [ Ec-Cube ]



CMS[shop]:Ec-Cube

Ec-Cube

Apache:2.0
PHP5.2以降
MySQL5.0.x以降
Dowmload:Ec-Cube
ダウンロードはユーザ登録が必要

レンタルサーバ:初期設定をしてくれるサーバを選ぶ
その他:パーミッション設定が多いためあらかじめFTPソフトでパーミッションを指定してアップする
デレクトリ[777or707] 拡張子php他[666or606]
自サバ:インストールデレクトリからプロパティでデレクトリ[777or707] ファイル[666or606]一括設定
デレクトリdataは非公開領域に置くその他は公開デレクトリ
インストールは問題ないが初期設定が大変だ

アクセス先http://example.com/install/からインストール

1.インストール開始
Ec-Cube

パーミッションの設定が終わりこの画面が出ればインストール開始、次へ進むへ


2.アクセス権のチェック
Ec-Cube

もしパーミッションに問題があれば指摘表示されますので前に戻りその箇所を修正し、問題が無ければ次へ進む


3.必要なファイルをコピー
Ec-Cube

問題が無ければ次へ進む


4.各種設定
Ec-Cube

ECサイトの設定:店名、主となるメールアドレス、ログイン情報の入力
情報は忘れないようしっかりメモって置きましょう。
管理機能の設定 デレクトリをadminとします。http://example.com/admin/となります。
SSL制限、IP制限は後に (SSLは使えるかどうかに依る)
Webサーバーの設定 通常は確認のみでそのまま 次へ進む


5.データベースの設定
Ec-Cube

レンタルサーバーでの使用の場合、指定された情報を入力
自サバは自身で設定した情報
MySQLを選択
ホスト:127.0.0.1
ポート:未入力
データベース名:eccubedb
DBログインユーザ名:db_usr_name
DBパスワード:xxxxxxxxxx


6.データベースの初期化
Ec-Cube

始めてインストールする場合、そのまま次へ進む


7.データベースの初期化
Ec-Cube

データベースの初期化の確認 次へ進む


8.サイト情報
Ec-Cube

サイト情報は通常はい(推奨)にチェックを入れ次へ進む
ローカル等でテストで使用する場合いいえでも可


9.インストール完了画面です。
Ec-Cube

install/index.phpは削除してから
サイトインデックスページ http://example.com/
管理画面へログイン http://example.com/admin/です。


10.管理画面へアクセス
Ec-Cube

install/index.phpは削除していない場合の状態です。
削除してから再ログインしてください。
もし登録後ログイン情報を忘れた場合、右記メニューより「EcCubeパスワード紛失」を参照


IndexPage Defult
Ec-Cube

初期状態のインデックスページです。
これをカスタマイズして自分好みのサイトに仕上げます。


IndexPage [カスタマイズ]
Ec-Cube

初心者でのカスタマイズは容易ではありません。
html.css.phpをある程度出きる方でも大変でしょう。
EcCubeを使って自分流のサイト運営する場合
カスタマイズはローカル環境でやるのが一番です。
それが出きないのであればやはり業者に頼むべきでしょう。